立涌レトロモダン 日本の伝統柄である「立涌たちわく」の由来は、煙が立上る様子を表現した柄と云われています。
fusumartは、これに面白いアレンジを加えてみました。
70年代のレトロな雰囲気を出すために、大胆な大柄にし、色彩豊かな配色を用意しました。
現在、24色のラインナップでご用意しております。
見て楽しめる新しい「ふすま紙」を和室の新アイテムとしていかがでしょうか?
和室がきっと面白くなります!

葛飾北斎を彷彿させる日本の伝統スタイル「巨濤 おおなみ シリーズ」の最新作「ヴィンテージ」が登場です。
まるで3百年の時が経った様な風合いの古紙テキスチャーと、版画スタイルのラインで表現しています。
「古いのに新しい。」
そんなヴィンテージ感たっぷりのアートをお手軽に楽しんで頂けます。
全8枚続きの大作で、1枚からでも選んで購入して頂けます!

日本庭園の代名詞である「枯山水」をテーマにアートコンテンツを開発しました。
石の写真とグラフィックの砂紋ですっきりとしたデザインとなりました。
禅の心である「枯山水」を、皆様のお部屋から眺める事ができます!
龍安Ryouanと大徳Daitokuの2パターンを用意し、各2枚セットでの販売となります。

日本にも格子柄はあるけれど、この組み合わせもいいかもしれません。
馴染み深い柄だから自然と受け入れられる。
スコットランド人のシンボル「タータンチェック」が和室のリフォームを新しくします。

グラデーション

3色

日本の春を代表する、桜のコンテンツです。
美しい景色は「まるで絵画のような景色」と表現されますが、まさにこの淡墨桜は絵画（アート）なのです!
お花見の1場面を切り取ったようなこのデザインは、写真のようで写真ではありません。
グラフィック技術を存分に施した現代アートとしてfusumartオリジナルコンテンツにラインナップです。

爽やかな春の風
若葉が舞い、蝶が舞う。
どこからか流れてくるしゃぼん玉も春の季節を楽しんでる。
蝶：ツマグロヒョウモンのメス
　　アジア地域に広く分布する南方系のヒョウモンチョウの仲間。
　　1990年頃までは、西日本を中心に生息し最近では温暖化の影響もあり関東まで北上してきました。
枝：桜の枝をモチーフに、葉桜の様子を抽象的に表現。

2022年東京オリンピック公式エンブレムにも採用された THE NIPPON の伝統文様「市松　Ichimatsu」 使いやすさと、アート感をバランスよく融合させ モダン和風な空間に存在感を際立たせます。

モダン